離乳食の必須アイテム！洋服を汚さないおしゃれ長袖エプロン。
娘が掴み食べに興味を持ち出した9ヶ月頃から、我が家の離乳食時には欠かせない、KEYUCAさんの長袖エプロンをご紹介します。
すっぽり洋服全体が隠れる長袖タイプなので、袖なども汚れる心配がなく、自宅での離乳食時にはもちろん、出先にも必ずこのアイテムを持参しています！
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【KEYUCA(ケユカ)公式店】[日本製] 抗菌撥水 洗濯できる長袖エプロン レイク [国産 ベビー用品 撥水加工 抗菌加工 ネームタグ付き 子供 かわいい シンプル 通販 楽天] 価格:2,044円 |
離乳食が進むにつれ、赤ちゃん自身も食に興味を持つようになり、手掴み食べをしたり、スプーンを使ってみたり、食事に飽きて手遊びを始めたり…テーブルや床も汚れますが、一番は着ている洋服にスープが付いたりヨーグルトが付いたり、洗っても落ちにくいかぼちゃや人参のシミがついたり、かなりテンション下がりますよねぇ。
私は仲の良いママ友からの口コミでこのエプロンの存在を知りましたが、最初は機能面というより落ち着いた色味のかわいらしいデザインが気に入って購入しました。
しかーし実際使ってみた今、機能性もデザインも含めて総合的にこの商品をおすすめします！！
使わなきゃ損！です。
使ってみてのおすすめポイントとしては
・長袖だから洋服が汚れない（特にエプロンの袖口がゴムになっているので、汚れやすい袖周りを完全にガードしてくれます）
・洗濯機で洗える素材で使いやすい（私は普通に食器を洗う時に一緒にパパっと洗っちゃいます）
・首の後ろのマジックテープで止めるタイプなので、着せやすい
・小さく折りたたんで持ち運べるので外出時に便利
ということで、総合的に大満足ですが、しいて言えばもう少し丈を長くして膝くらいまで隠れるエプロンであれば、ズボンも全く汚れずより使い勝手が良いかも？
慣れないスプーンをブンブン振り回すもんだからヨーグルトまみれになってしまい、口も手もお顔もぐちゃぐちゃだけど、お洋服だけは無事でした！！笑
これ１枚あれば離乳食の汚れストレスもかなり軽減されますし、そう考えるとコスパも良いと思います。他にも黄・青の3種類あるので、男の子にも女の子にも使えますよね。デザイン性も高いので、プレゼントなんかにも喜ばれると思います＾＾
ぜひお試しください！
バレンタインにおすすめ！手作りドライフラワーを使ったおしゃれラッピング方法！
もうすぐバレンタインですね。こんなご時世だからこそ、こういうイベントごとは楽しみたいですよね！
てなことで、今回はバレンタインのラッピングに一工夫加えるだけでグッとおしゃれに見える方法をご紹介します＾＾
上の写真を見ていただくとわかる通り、ダイソーで購入した包装紙を使ってラッピングしたチョコの箱に、そっとドライフラワーを添えてみました。何もないシンプルな箱よりもおしゃれに可愛くなりますよね。
今回使ったお花は4種類。
かすみ草とエレンジューム
ドライフラワーは1～2週間もあれば手軽にご自宅で作れちゃいます。
ちなみに初心者さんに一番おすすめなのは、ハンガーに引っ掛けるだけの「かすみ草」です。
その他にも簡単に作れるドライフラワーの方法について、ブログ内でご紹介していますので、参考にしてみてください。
ステイホームの遊び方！1歳児から楽しめる仕掛け絵本
コロナで外出もろくに出来ない今日この頃。
世の中のパパママさんたちは、お子さまとどんな遊びをしていますか？
1歳2ヶ月の娘がいる我が家では、よく絵本を読み聞かせています。といっても、まだ絵本の意味がよくわからない娘は、絵本を聞いているというよりは、触って遊んでいます。そんな娘も大好きな仕掛け絵本「ムーミンのくるくるまわすえほん」
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価格:1,540円 |
カラフルで見た目がとても可愛いうえ、本のタイトル通り仕掛け部分をくるくる回すと、本の一部が動いていろんな絵が出てくる、という単純な仕掛けがわかりやすく1歳の娘はとても楽しいみたいです。
うちの子もくるくる回して絵が変わるたびに、パチパチ拍手して喜んでいます。
こちらの絵本は厚紙でできているので、破ったり食べたりされることもないですね。少し大きめサイズの絵本ではありますが、とてもおすすめです！
超簡単！ハンガーさえあれば出来るドライフラワー作り！
皆さん、ドライフラワーと聞くとおしゃれだけど自分で作るのは難しそう、というイメージがありませんか？私も始める前はそうでした。
でも実際は、どなたの家にでもある「ハンガー」さえあれば、超簡単にドライフラワー作りが楽しめます！
かすみ草のようにハンガーに吊るせる形状のお花であれば、お花を縛るための紐さえ必要ありません。お花を逆さにしてハンガーに引っ掛けるだけ！これなら自分でも出来るかも、という気になりませんか？
後は直射日光の当たらない乾燥しやすい場所で、1〜2週間放置するだけ。お花がしっかり咲いた状態で吊るし始めるのがポイントです（望ましいのは蕾が開いたその日！）
かすみ草の場合に気を付けるポイントは、花びらが細かいのでドライフラワーにした後に触れるとポロポロと落ちてしまう可能性もありますので、事前に飾りたいサイズに切ってハンギングすることです。
また紐で縛ってお部屋にハンギングすると、それだけでなんとなくおしゃれなインテリアにも見えますよね。
今回も1週間後の出来上がりが楽しみです。
皆さんもぜひ試してみてください！
おしゃれインテリア 歯ブラシスタンド
我が家に最近やってきたおしゃれな歯ブラシスタンド「ダルトン（Dulton）」の「4-HOLES TOOTHBRUSH HOLDER」をご紹介します！
我が家では、つい先日までニトリの珪藻土の歯ブラシスタンドを使っていたのですが、うちのはアスベストの問題で回収対象だったので、さよならしました。
ということで、おしゃれな歯ブラシスタンドを探そう！と色々調べた結果、インテリア雑貨メーカーの「ダルトン」の製品に出会いました。
そのシンプルで洗練された歯ブラシスタンド、見た目も去ることながら歯ブラシの頭部同士が決してくっつかない衛生的なデザインと安定感のある形状が魅力的です。ホルダー部分はゆとりがあるので、歯ブラシの出し入れもしやすいです。
見た目に一目惚れしそこまで考えずに購入しましたが、機能的でとても使いやすいです。ただひとつだけマイナスポイントといえば、下の受け皿部分がくぼんでいるので、水がたまり定期的に拭く必要があります（ま、くぼみのおかげで歯ブラシが安定して立っているので一長一短という感じですが）
とはいえ、この歯ブラシスタンドのおかげで洗面台がぐっとおしゃれな雰囲気になった気がします。ちょっとした変化ですが、なんとなく気持ちが上がりますよね。QOLの向上、これからも楽しみたいです。
赤ちゃんにおすすめのお宿 伊豆編
今回ご紹介するのは静岡県伊豆市にある「ホテルラフォーレ修禅寺 
」さんの「山紫水明/和洋室テラス付」というタイプのお部屋です。
動きたい盛りの１歳児がいる私たち夫婦は、旅行の宿泊先を選ぶ際に重視しているポイントは大きく分けて以下２点です。
「子どもが思いっきり動き回れる」
「子どもが寝た後でも大人が楽しめる空間がある」
そして今回宿泊した「山紫水明」は、ハイハイし放題の和室付き！露天風呂付き！テラス付き！で、赤ちゃん連れの私たちに最適な空間でした。
続いて今回宿泊したお部屋の写真です。
写真の通り、このタイプのお部屋には６畳の和室・寝室、大きなソファの置かれたテラス、そして露天風呂があります。残念ながら私たちが訪れたのは寒い時期だったのでテラスを満喫することはできませんでしたが、子どもが寝た後にゆっくり入る露天風呂は最高に気持ち良かったです。
ただこの部屋は内風呂が付いていないので、子どものお風呂はシャワーでささっと済ませたため、風邪をひかないか少し心配でした。（露天風呂は外が寒すぎたため、娘を入れるのは断念しました。）ホテルには内湯・露天風呂の付いている大浴場もあるので、車で行くのが面倒でなければそちらを利用すると良いと思います。
また「ラフォーレ修善寺」さんの周辺には家族で楽しめる施設もいくつかありましたが、その中でも今回は地元で有名なパン屋さんをご紹介したいと思います。
ホテルから車で２０分のところにある雰囲気がとても素敵なパン屋さん。ホテル「東府やResort＆Spa-Izu」さんの敷地内にある「Bakery＆Table東府や」さんです。
足湯と一緒にパンを楽しめる、というユニークなお店ですが、この日は風が強かったこともあり足湯には１組しか入ってなかったです。
普段はサンドイッチや食パンはじめ３０種類ほどのパンが並んでいるみたいですが、私たちが訪れたのは平日１７時前だったので１０種類弱ほどしか残っていませんでした。その中でもお店の一押し、素材にこだわった「豆乳食パン」は小麦粉と豆乳でできた無添加の食パンなので赤ちゃんでも食べることができ、うちの子もほんのり甘く優しい味が気に入ったようでパクパク食べていました。
その他、ホテルの周辺には小さなお子さまも楽しめるテーマパーク「修善寺 虹の郷」や地元の名産品を楽しめる「道の駅 伊豆月ヶ瀬」など、いくつか施設もあるので子ども連れのファミリーにおすすめのロケーションです！
緊急事態宣言も出ているなかでお出かけすら難しい状況ではありますが、いつか落ち着いた際にはぜひ行ってみてください〜！
簡単！1週間吊るすだけ！ドライフラワーの作り方
先日ドライフラワーにぴったりのお花としてご紹介したエレンジュームですが、1週間吊るすだけで素敵なドライフラワーになりました！
その時の記事はこちら↓
もともとが鮮やかなブルーと黄緑だったので、今回は全体的に色味が薄くなった気がします。
さて本題のドライフラワーの作り方ですが、超簡単！次の3ステップを守るだけ！
1.ドライフラワーに適したお花を選ぶ
2.直射日光を避け、乾燥した場所に吊るす
3.1〜2週間ほったらかす
他にプラスでポイントをあげるとしたら、
・不要な葉っぱは事前に取り除く
・ドライにする前に1日たっぷり水を吸わせる
…くらいですかね？とにかく本当に簡単なんです！笑
今回は、以前ご紹介したケイトウやエミールを使って、ドライフラワーアレンジメントしてみました。
個人的には可愛らしくてしおらしいエミールとごろっとした存在感のあるエレンジュームの組み合わせがお気に入りです。
エレンジュームは単体だけでも存在感があるので、ダイニングテーブルなんかに飾るとグッとオシャレになる気がします。皆さんもぜひお試しください。
